【 世田谷区:2万3千人のPCR検査 】
2020/8/24、ニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」で、東京・世田谷区の“2万人PCR検査”について、人権の視点から覚える違和感について論じていた。
https://news.1242.com/article/241412
以下は一部抜粋。
PCR検査は3割の感染者が陰性と出てしまう検査
辛坊)これまで何回も私は言っていますが、PCR検査は3割の感染者が陰性と出てしまう検査です。介護職員の方が検査をして、10人感染者がいたとしても3人は陰性として出てしまうのです。その3人の陰性の方が、自分は陰性だと思い振舞ってしまったら、大変なことになります。
原則、自分がウイルスを持っているかもしれないということを前提にその仕事をするということでなければなりません。これはかえってPCR検査をして、本当はウイルスを持っている人に陰性という張り紙をすることになります。
さらに強制的全員検査をするということで、当然のことながら陽性ということになってしまったら働かせないことになります。
いまの社会全体がパニックを起こしている状況のなかでは、それは正当だとなんとなく思い込む人が多いです。
しかし、少し冷静になって考えたときにこれがHIVであった場合、あり得るのかということです。あり得ないですよね。
社会全体がこの病気に関して、もう少し冷静にならなければならないと私は思います。そうした意味で、非常にシンボリックなニュースだなという気がしています。
(ご参考)
新型コロナウイルス感染症に対するPCR検査の取組みについて(区長記者会見発表内容より)【8月24日18時更新】
https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/fukushi/003/005/006/011/d00187389.html
新型コロナウイルス感染に伴う人権への配慮のお願い
https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/fukushi/003/005/006/d00184143.html#jinken
<感想>
3割が陰性とされるPCR検査の意味を世田谷区長は改めて考えてみる必要があるように思われる。
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元証券マンが「あれっ」と思ったこと
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