【 アンチヒーロー:正義の弁護士に報いる危険な弁護士 】
4月に始まったドラマの内、日曜劇場の「アンチヒーロー」を見始めた。(その2)
以下ば、添付Webサイトからの一部抜粋。
『「アンチヒーロー」ラスト10分で明墨(長谷川博己)が豹変 敗北の結末に「底知れない策士」「良い意味で裏切られた」ネット衝撃走る』
https://mdpr.jp/drama/detail/4264091
明墨が正一郎を無罪にし勝利する展開かと思えば、まさかの敗北という結末に。そして計算通り掌を返した行動に、ネット上では「まさかの展開」「このままどんどん犯罪者を無罪にしていくのかと思えば…」「良い意味で裏切られた」「底知れない策士」「予想を上回った」「ラストでと衝撃の声が上がっていた。
ご参考)『アンチヒーロー』4人体制の脚本づくり プロデューサーが詳細を明かす
https://m.crank-in.net/news/145152/1
本作の脚本づくりについて飯田氏は、「#アンチヒーロー は、4人の脚本家と共に作っています。最初に70ページほどの全話のアウトラインを作り、そこから脚本に起こしました」とまずは全体のストーリーをつくったことを説明。その後に「1,2話を全員で練り、3,4,5話は担当制にして、そこから全員でまた練り、一人がセリフの統一感を加えて行く作業」をしたという。
<感想>
アンチヒーロー第3話で、結果的に赤嶺弁護士の正義に報いた明墨弁護士。全員で練った1,2話より、1人で練った3話に好感が持てた。
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元証券マンが「あれっ」と思ったこと
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