【 リュック・ベッソン:監督の思いと評価 】
遅ればせながら、リュック・ベッソン監督のレオンとニキータを見た。
1994年のレオンは、ベッソン監督のハリウッド進出作品。元々は、1997年のフィフス・エレメント製作のための資金集めのために製作された低予算映画だと言う。
レオンは、1990年のニキータの殺し屋(ジャン・レノ)のスピンオフ作品。ニキータ役のアンヌ・パリロー(当時31才)はベッソンン監督とは夫婦だったらしい。(1991年に離婚)
レオンの大ヒットにより、フィフス・エレメントは豪華キャストの大作となったが、それほどヒットせずレオンがベッソン監督の代表作となった。
<感想>
監督の思いとその評価は違うが、自分のやりたいことができたら、それで良いように思われる。
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元証券マンが「あれっ」と思ったこと
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