元証券マンが「あれっ」と思ったこと

元証券マンが「あれっ」と思ったことをたまに書きます。

読書

あれっ、デカルトの「考える方法」の四つの原則?

【 中学生からの大学講義:鹿島茂 】 以下は、「続・中学生からの大学講義1 学ぶということ」(ちくまプリマー新書)からの一部抜粋。 考える方法 鹿島茂 「考える」とは答えのないことについて考えること 本当に「考える」ということは、答えがないことに…

あれっ、大学はアカデミアではなく、ファクトリー?

【 中学生からの大学講義:内田樹 】 以下は、「続・中学生からの大学講義1 学ぶということ」(ちくまプリマー新書)からの一部抜粋。 生きる力を高める 内田樹(その2) あらゆる社会制度が「株式会社化」する流れ 株式会社は、民主主義的なものではあり…

あれっ、自分自身で考える力を高める?

【 中学生からの大学講義:内田樹 】 以下は、「続・中学生からの大学講義1 学ぶということ」(ちくまプリマー新書)からの一部抜粋。 生きる力を高める 内田樹(その1) 日本の政治家はこんなとき突如前言を撤回する 13年の4月に安倍首相は国会で戦争責任…

あれっ、マルクスの影響を受けた米南北戦争?

【 カール・マルクス:ジャーナリストとしてアメリカ南北戦争に影響 】 以下は、「この1冊、ここまで読むか!」(祥伝社、鹿島茂(フランス文学者 ALL REVIEWS主催)との対談)からの一部抜粋。 第4章 内田樹×鹿島茂『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』…

あれっ、渋沢栄一の論語とパリ万博?

【 渋沢栄一:論語とパリ万博】 以下は、「この1冊、ここまで読むか!」(祥伝社、鹿島茂(フランス文学者 ALL REVIEWS主催)との対談)からの一部抜粋。 第3章 出口治明×鹿島茂『論語』ー世界史から読む ナポレオン三世とサン=シモン主義 鹿島 1820年代後…

あれっ、ホモ・サピエンスの遺伝子を残す工夫?

【 人類が生き延びたのは不利を補う工夫 】 以下は、「この1冊、ここまで読むか!」(祥伝社、鹿島茂(フランス文学者 ALL REVIEWS主催)との対談)からの一部抜粋。 第1条 成毛眞 ×鹿島茂『絶滅の人類史』ーなぜ人類は生き延びたのか? ホモ・サピエンスと…

あれっ、旧作に誘導するためのリコメンデーション?

【 ネットフリックス:旧作に誘導するためのリコメンド機能 】 以下は、「この1冊、ここまで読むか!」(祥伝社、鹿島茂(フランス文学者 ALL REVIEWS主催)との対談)からの一部抜粋。 第1条 楠木建×鹿島茂『NETLIX コンテンツ帝国の野望ー戦略のヒントが詰…

あれっ、安倍政権の功績の継承を希望?

【 安倍政権の継承 】 先日、『国民はこうして騙される Fakeが「Fact」に化けるカラクリ』(高橋洋一著、徳間書店)を読んだ。 以下は、一部抜粋。 安倍政権が残した歴代最高の成果 安倍政権の功績は、1)経済、2)安全保障、3)外交と分けられる。 まず1)経済…

あれっ、日本の家族も多様化?

【 多様になりつつある家族 】 先日、『「ふつうの家族」にさようなら』(山口真由著、KADOKAWA)を読んだ。 以下は、一部抜粋。 個人情報追加で精子はもっと高く売れる 今、慶応大学病院の精子提供が危機に瀕している。 子供の出自を知る権利なるものが、世…

あれっ、地政学上の米中新冷戦のカタチ?

【 地政学:米中による新冷戦 】 先日、「サクッとわかるビジネス教養 地政学」(奥山真司監修、新星出版社)を読んだ。以下は、一部抜粋。 地政学を駆使すれば世界を「コントロール」できる!? 現在の覇権国であり、世界をコントロールする存在がアメリカで…

あれっ、伊集院静のひとりをたのしむ?

【 伊集院静:ひとりをたのしむ 】 先日、「大人の流儀10 ひとりをたのしむ」(伊集院静著、講談社)を読んだ。 以下は、一部抜粋。 ひとりをたのしむ 前回の本では私なりに“ひとりで生きる”とはどういうことなのかを考え、文章にしてみた。その後、何か足り…

あれっ、オープンイノベーションの世界を使い尽くす?

【 堀江貴文:将来の夢なんか、いま叶えろ。 】 先日、「堀江式・実践型 教育革命 将来の夢なんか、いま叶えろ。」(堀江貴文著、実践教育出版)を読んだ。 以下は、一部抜粋。 人生の「点」を思いきり打ちまくれ 「You can’t connect the dots looking forw…

あれっ、習近平の鄧小平への復讐の形?

【 習近平:父習仲勲を破滅させた鄧小平への復讐 】 先日、「裏切りと陰謀の中国共産党建党100年秘史 習近平 父を破滅させた鄧小平への復讐」(遠藤誉著、ビジネス社)を読んだ。以下は、一部抜粋。 第七章 習近平、鄧小平への「復讐の形」 【5】天安門事件…

あれっ、岸惠子の粋な生きざま?

【 岸惠子の粋な生きざま 】 先日、岸惠子著の「孤独という道づれ」(幻冬舎)を読んだ。 以下は、一部抜粋。 プロローグ 若い季節や、女盛りの中年期でもなく、今まさに「晩年」と人の呼ぶ季節の生き方を「孤独という道づれ」にくるまって書いてみようか・・・…

あれっ、GDP成長率(速報)は年率▲5.1%?

【 2021年1-3月期GDP成長率(速報):実質▲1.3%(年率▲5.1%) 】 現在、「日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門」(藤沢数希著、ダイヤモンド社)を読書中。 以下は、本書からの一部抜粋。 第2章 小一時間でわかる経済学の基礎知識 GD…

あれっ、一番大切なのは自分の好きなことをやり続けられること?

【 スピードは最強の武器である(その2) 】 先日、「スピードは最強の武器である なぜ、あなたの仕事は終わらないのか」(中島聡著、文饗社)を読んだ。 以下は、一部抜粋。 6 時間を制する者は、人生を制す やりたいことには思い切って飛び込む 「やりた…

あれっ、最初の2割の時間で8割の仕事を終わらせる?

【 スピードは最強の武器である(その1) 】 先日、「スピードは最強の武器である なぜ、あなたの仕事は終わらないのか」(中島聡著、文饗社)を読んだ。 以下は、一部抜粋。 2 時間を制する者は、世界を制す スマホアプリがアップデートを繰り返す理由 ど…

あれ、堀江流「既存の価値×自分の価値」「ノリ×実践」?

【 堀江貴文:スマホ人生戦略 】 前日、堀江貴文著「スマホ人生戦略 お金・教養・フォロワー 35の行動のスキル」の項目に目を通した。 以下は、印象深いフレーズの抜粋。 Chapter 2 金銭戦略 貯金はするな。スマホで稼げ! 「掛け合わせ」の発想がないヤツに…

あれっ、mightはwouldより気軽い表現?

【 心にとどく英語:mightとwouldの違い 】 以下は、「心にとどく英語」(マーク・ピーターセン著、岩波新書)からの一部抜粋。 やわらかさを感じさせるmight 世の中は不確実なもので、「will do(する)」より、「might do(するかもしれない)」という表現…

あれっ、思い込みでなく、データで見る?

【 FACTFULNESS:思い込みを乗り越える 】 遅ればせながら、「FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」に目を通してみた。 以下はその一部からの抜粋。 質問1 現在、低所得国に暮らす女子の何割が、初等…

あれっ、三つの使役動詞の違い?

【 三つの使役動詞 】 以下は、マーク・ピーターセン著「続日本人の英語」(岩波新書)からの一部抜粋。(その2) 三つの使役動詞 たとえば「母に手紙を書かせた」という日本語を英訳する場合、まず I made / let / had my mother write the letter. 同じ「書…

あれっ、三つの「みる」のニュアンスの違い?

【 三つの「みる」 】 先日、何年か振りに英語のメールを送信したが、文章作成に苦労した。 以下は、マーク・ピーターセン著「続日本人の英語」(岩波新書)からの一部抜粋。 三つの「みる」 I saw / looked at / watched a movie last night. たとえば、ゆう…

あれっ、真っ直ぐ登るのはオタンコナス?

【 伊集院静:ミチクサ先生(夏目漱石) 】 病気療養のため、2月21日から休載していた日経新聞連載小説「ミチクサ先生」(伊集院静作、福山小夜画)が、11月11日(159回)から再開した。 以下は181回〜182回からの一部抜粋。 金之助は、毎日のように家に来る…

あれっ、漱石が国家の介入を批判?

【 夏目漱石:国家の介入に対する批判 】 先日読んだ「夏目漱石と西田幾多郎ー共鳴する明治の精神」(小林敏明著、岩波新書)に、国家の介入に関する興味深い文章があった。 以下は一部抜粋。 博士号拒否問題 漱石が入院中のある日、留守宅に突然文部省から翌…

あれっ、朝ドラ初出演も志村流チャレンジ?

【 志村けん:金・ビジネス・人生の成功哲学 】 最近、「志村流 金・ビジネス・人生の成功哲学」(志村けん著、マガジンハウス)を読んだ。 以下は、一部抜粋。 人生のアフター・ファィブに何をする? さて、一生を二十四時間に見立てる話の続きだ。(前章:72…

あれっ、都知事の学歴詐称に取り組まない背景?

【 女帝 小池百合子 】 先日、「女帝 小池百合子」(石井妙子著、文藝春秋)を読んだ。 以下は、都知事選後の著者の記事からの一部抜粋。https://bunshun.jp/articles/-/38944?page=1 よく、「選挙期間中なので候補者を公平に扱わなくてはならない」という意見…

あれっ、拉致被害者奪還のシナリオ?

【 拉致被害者:奪還のシナリオ 】 先日、『邦人奪還 自衛隊特殊部隊が動くとき』(伊藤祐靖著、新潮社)を読んだ。 以下は、著者のインタビュー記事からの一部抜粋。https://search.yahoo.co.jp/amp/s/realsound.jp/book/2020/08/post-598548.html/amp%3Fusqp…

あれっ、犬に感じる無償の愛?

【 馳星周:少年と犬 】 先日、直木賞受賞作「少年と犬」(馳星周著、文藝春秋)を読んだ。 以下はインタビュー記事からの一部抜粋。https://books.bunshun.jp/articles/-/5521 最後に多聞がたどりついたのは、九州・熊本。そこでようやく再会を果たしたのが、…

あれっ、初めは自費出版だった「こども六法」?

【 こども六法:どのように生まれたのか 】 先日、遅ればせながら、「こども六法」(山崎聡一郎著、弘文堂)を読んだ。 以下は、出版に至る背景など。 < 弘文堂編集部の外山千尋さんと営業部の水川瑞穂さんのお話 >https://hon-hikidashi.jp/know_learn/98357/…

あれっ、内田樹の自然な流れに従う生き方?

【 内田樹:そのうち なんとか なるだろう 】 先日「そのうち なんとか なるだろう」(内田樹著、マガジンハウス)を読んでみた。 以下は一部抜粋。 あとがき スティーブン・ジョブズがスタンフォード大学の卒業式に呼ばれて祝辞を述べたことがあります。その…