【 韓国：ホワイト国に戻す愚 】
以下は、青山繁晴参議院議員のブログからの一部抜粋。
https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=4910
きょう30日で、6月も終わりです。
悪夢の6月でしたね。
誰も幸福にしないどころか、日本国の子供と女性を中心に大きな不安と危険をもたらすLGBT法案を強権的に採決し、さらに韓国軍による自衛隊機へのレーダー照射という狂気の沙汰を事実上、無かったことにし、その韓国を「ホワイト国」に戻して、安全保障に関わる日本の製品や技術を北朝鮮や中国に横流しされるリスクに目をつぶり、さらには日本の国益に反する通貨スワップを復活させ、一方的な韓国の救済をやるに及んで、到底、同意できない施策ばかりです。
韓国の奇怪な反日は、実質的には何らの改善もありません。
理不尽な、韓国と米国へのへつらいと言わざるを得ません。
わたしは野党ではなく、自由民主党の内部に居るからこそ、強い反対の声をあげ続けています。
ご参考）2023/6/27 輸出貿易管理令の一部を改正する政令が閣議決定されました
政令案・理由
https://www.meti.go.jp/press/2023/06/20230627006/20230627006-2.pdf
理由
我が国経済をめぐる国際情勢に鑑み、大韓民国を仕向地とする貨物に関し、仮に陸揚げした貨物等の輸出については許可を要しないこととする必要があるからである。
＜感想＞
経産省の「我が国経済をめぐる国際情勢に鑑み」とは何のことなのか、「許可を要しないこととする必要があるから」とは何を指すのか、全然理解できない。
青山繁晴参議院議員が、韓国を「ホワイト国」に戻すことに同意できないことに、同意する。
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元証券マンが「あれっ」と思ったこと
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