先日、Eテレのスイッチインタビュー「矢野顕子×MISIA」EP1（初回放送日: 2023年4月7日）を観た。
https://www.nhk.jp/p/switch-int/ts/K7Y4X59JG7/episode/te/N3NQJ28P54/
以下は、添付Webサイトからの一部抜粋。
https://mainichikirei.jp/article/20230406dog00m100005000c.html#
2023年04月07日
矢野顕子：出会いはSNSのつぶやきから MISIAと歌うことの意味を語り合う
「スイッチインタビュー」出演
昨年の紅白歌合戦でMISIAさんが披露した「希望のうた」は、矢野さんがMISIAさんのために書いた楽曲だった。
2人が結びついたのは、2021年。矢野さんは、自ら作曲した歌が難しすぎてレコーディングに大苦戦していたという。SNSで「いっそMISIAに歌ってもらえないだろうか」とつぶやくと、なんとMISIAさん本人から「歌います」と返事があり、その楽曲にMISIAさんがコーラスで参加することになったという。
ひょんなことから音楽を通じて心を通わせたシンガー2人。何度も顔を合わせたことはあるが、実はこれまで人生や音楽観についてじっくり話す機会はなかったという。お互いをリスペクトし合う矢野さんとMISIAさんが、歌手・ミュージシャンとして独自のスタイルをどのように確立していったのか、さらには、歌うことの意味について深く語り合う。
ご参考）矢野顕子のXより（2021/03/13）
「たぶん矢野顕子史上、最も歌を入れるのが難しかった曲を歌い終えた。自宅でやっているのでエンジニアに来てもらって３日目にしてやっと、だ。自分の無能ぶりに呆れ、いっそMISIAに歌ってもらえないだろうかと電話するところだった。でも番号を知らなかったので仕方なく自分で。んで、歌えたの。きゃっ」
＜感想＞
恐らく、大半をNYで一人でマネージされておられる矢野顕子さん。SNSの自らのつぶやきから、ビジネスが始まる時代であることを改めて感じた。
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元証券マンが「あれっ」と思ったこと
発行者HP http://tsuru1.blog.fc2.com/
同Twitter https://mobile.twitter.com/tsuruichipooh
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